インドに来た人はわかる。
デリーはとにかく空気が悪い。
鼻の中はすぐに真っ黒。
体毛はそれをカバーしようとするため、
毛という毛は濃くなる。
東京みたいにネオンや高層ビルはないのに、
星が見えない。
夜の空は赤く染まる。
体を洗えば、石鹸の泡は黒く、
洗顔後のコットンだって茶色くなる。
白い服なんて、一生かけて洗っても白くならない。
とにかく汚染されている。
タージマハルも排気ガスから隔離されるわけだ。
経済成長のために、
中国共にCO2削減に賛同しきれない気持ちもよくわかる。
でも、これ以上続けたら、
インド国民の寿命を縮めるだけ。
金持ちは窓を閉めて冷房をかけて車に乗って、
排気ガスを出しているだけかもしれない。
でも、リキシャーワーラーや道で生活している人達は
汚れた空気を四六時中吸わなくてはならない。
どこに重きをおくか。
Chandryaan打ち上げの問題と同じ。
発展と犠牲。
インドはどちらを優先するか、吟味していただきたい。
あぁ、でも何十億も人口がいたら政府は面倒見切れないから、
貧困削減で、間接的に人口を減らす闇の大政策なのか。
インド人は腹黒い。
大いにあり得る。
10/31/08
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